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新 着 情 報

続相続税の基礎控除額について

相続税の基礎控除額について 2014.01.06  

平成27年1月1日以降に相続が開始した場合の相続税の基礎控除額は、現行の基礎控除額の4割カットとなります。平成26年12月31日までに相続が開始した場合には、現行の基礎控除額が適用されます。
 例えば、配偶者が亡くなり、相続人が配偶者と子供2人の場合、原則の基礎控除額は下記のようになります。

 現行   5000万円+1000万円×3 (相続人の数)=8000万円
 変更後 3000万円+ 600万円×3 (相続人の数)=4800万円

 また、基礎控除額の4割カットに合わせて税率や控除額も変更されるようです。

 ※なお、具体的な税額については、税務署等にご確認願います。


摘出子と非摘出子の法定相続分 2013.09.10 

 結婚していない男女の間に生まれた非摘出子(婚外子)の遺産相続分を摘出子の半分と定めた民法第900条4号但書の規定が、法の下の平等を保障した憲法に違反するかが争われた2件の家事審判の特別抗告審で、最高裁大法廷は、平成25年9月4日、規定を「違憲」とする初判断を示しました。14裁判官全員一致の結論です。

 なお、この規定を前提に裁判や当事者の合意などですでに確定的となった他の遺産分割については、今回の違憲判断は影響を及ぼさないとしているようです。

 一方、平成13年7月1日以降にこの規定を前提にして法定相続登記をした事案については影響が及ぶと考えられる為、今後どのような取扱いになるのか注目していきたいと思います。






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